お役立ち情報 - チケットforLINE Hybrid | 株式会社ICのチケット販売・管理システム

滋賀県でのイベント運営に【チケットfor LINE Hybrid】が初導入!慣れ親しんだアプリ「LINE」からチケット購入できる手軽さが決め手〜「株式会社Yasunart」

作成者: Admin|Feb 19, 2024 3:00:00 PM

株式会社Yasunart

事業内容

バレエ教室「モリヤマシティバレエ」の運営、イベントプロデュース、

企業でのセミナーや研修などのバレエを通した人材育成活動

所在地

〒524-0022 滋賀県守山市守山1丁目6-12守山銀座ビル西棟2F


株式会社IC(本社:東京品川区/東証スタンダード4769/代表取締役社長執行役員:齋藤良二)が開発した、LINEと連携したクラウド型チケット販売管理サービス【チケットfor LINE Hybrid】を、株式会社Yasunart様に導入いただきました。


目次

1.導入経緯
2.【チケットfor LINE Hybrid】が選ばれた理由
3.株式会社Yasunart様 概要
4.【チケットfor LINE Hybrid】とは?

1.導入経緯

利便性と機能面の充実が決め手…!

バレエを通して、地域・社会・業界で求められる「しなやかな人」を育てている株式会社Yasunart様。今回、7月に開催するイベントのチケット販売に使用するチケットシステムをお探しになっていたところ、利便性と機能面の充実をご評価いただき、検討から約1ヶ月というスピードで導入決定となりました。特に、新しいアプリをダウンロードすることなく、お客様が普段から慣れ親しんでいるLINEからチケットを購入できるという点に魅力を感じていただけました。今までは、チケット販売はその都度使いやすいサイトを探してオンライン販売とホールでの直接販売、顧客管理はエクセルとサイトからのダウンロードなど、さまざまな方法を併用して管理されていましたが、弊社の【チケットfor LINE Hybrid】の導入で、販売から顧客管理まで一元管理可能となりました。

 

2.【チケットfor LINE Hybrid】が選ばれた理由

「LINE」を使ったシステムで、お客様の負担も少ない!

「LINE」という馴染みのあるアプリを使用したシステムのため、電子チケットに抵抗のあるお客様にも受け入れてもらいやすいとの声をいただいています。チケット購入のために新たなアプリのダウンロードの必要がなく、慣れ親しんだアプリを利用したシステムならではのハードルの低さが【チケットfor LINE Hybrid】のメリットの一つです。

さまざまな販売方法を一元管理!今までの販売方法との併用も可能!

これまでの窓口販売・委託販売を継続しながら【チケットfor LINE Hybrid】でのチケット販売が可能です。さらにこれらの販売状況を一元管理することも可能。帳票出力機能により、イベント単位や入金方法などの条件に応じて、集計を行えます。公演別集計、入金方法別集計、委託先別配券売上別に帳票出力など、ご要望に応じた販売管理ができます。

 

3.株式会社Yasunart 様 概要

バレエを通して、地域・社会・業界で求められる「しなやかな人」を育てている株式会社Yasunart様。バレエ教室「モリヤマシティバレエ」の運営や、イベントプロデュース、企業でのセミナーや研修など、バレエを通した人材育成活動をされています。

■ 所在地:〒524-0022 滋賀県守山市守山1丁目6-12守山銀座ビル西棟2F
■ 公式HP: https://www.m-yasuna.com/

 

4.【チケットfor LINE Hybrid】とは?

【チケットfor LINE Hybrid】は、チケット販売管理サービスです。初期費用・導入費0円で、コストはチケット1枚毎の販売手数料のみなので手軽にサービスを導入頂けます。
今までの窓口対応・電話予約等の作業工数を減らすことができるので、スタッフの業務効率化につながり、加えて、スマホだけで座席選択・ネット決済・チケット取得ができるため、お客様の利便性も高まったと好評を得ております。