特長
チケット for LINE Hybridの特長をご紹介します。
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チケット for LINE Hybridとは
チケット for LINE Hybridは、LINEで出来るクラウド型チケット販売管理サービス。
初期導入費・月額固定費0円で気軽に始められるサービスです。
選ばれる3つの理由
Reason1圧倒的なコストパフォーマンス!
コストは販売手数料のみ
初期導入費・月額固定費0円。ご負担は、チケット1枚毎の販売手数料のみです。専用機器は必要ないので、手軽にサービスをご利用いただけます。
Reason2広告宣伝費の削減!
マーケティング活動をサポート
LINEのタイムラインやトーク機能を用いて、プロモーションが可能。広告費の大幅な削減を実現します。他にも、集計機能などチケット販売における必要な機能を標準搭載しています。
Reason3簡単操作で公演登録!
直接インターネット販売
チケット販売から入場管理までをわずか5つのSTEPで簡単に。また、プレイガイドへ委託でき、インターネットで直販することで「自動で販売する」仕組みを実現します。
施設の管理から入場管理までを一元化
STEP1簡単操作で自由に座席表の作成が可能に
施設の座席図を簡単に作成することができます。指定席・自由席も数クリックで設定が可能です。
STEP2イベント種類に応じて情報を細かく登録
公開予定の情報の管理ができます。公演日の日時調整も管理画面上で設定でき、各種チケットの販売開始日の設定やS席/A席など席種の設定、会員先行販売も自由に設定可能です。
STEP3複数の販売手法の販売状況・入金状況を一元管理
窓口・Webサイト・プレイガイド配券の複数の媒体での販売を一言管理できます。
STEP4LINE連携でチケット購入者へ情報発信
チケットを販売する際にLINEとの連携ができます。連携することによって、顧客情報の登録ができ、LINEへお知らせの配信やお客様側で次回以降のチケット購入が簡易になります。
STEP5QRコードチケットでタッチレス入場
QRコードで発行されたチケットにより、非接触で入場時の受付ができます。もぎりの作業が大幅に削減されることや、感染防止対策にも役立つことが可能です。
チケット for Windows
抽選機能や販売管理機能といった独自のカスタマイズが必要な場合は
チケット for Windowsにて対応可能です。詳しくはお問い合わせください。
お客様にも嬉しいメリット
QRコードだから、チケット紛失の心配もなく、スムーズに入場が可能に。
LINEから予約サイトに飛べ、座席指定も自由に可能。
友だち登録で公演情報のお知らせや最新情報を受け取ることができる。
電子チケットのため、チケット購入者は発券手数料の負担なくご利用いただけます。
よくある質問
- どのような目的で導入される企業/自治体が多いですか?
- インターネットでチケット購入できるようにして来場者を増やしたい。窓口販売でのスタッフの手間を軽減したい、プレイガイドへの委託料を下げるために直販をしたいなどの目的が多いです。
- 引き続き窓口販売やプレイガイドも使えますか?
- インターネット販売と併用できます。窓口販売でのチケットもQRコードによる電子チケットになるため、プレイガイドへの委託管理も簡単にできます。
- 一部の機能のみを利用したいのですが、可能ですか?
- 可能です。インターネット販売と窓口販売/プレイガイド委託販売で分けることができます。
- セキュリティに対する対策はされていますか?
- LINE側にはもちろん、端末などに情報を持たない設計になっています。