イベント告知・集客にインスタグラムを活用しよう!メリットや注意点を紹介
コラム
営業時間 09:00~17:00(土日祝日除く)
所在地 |
〒045-0003 北海道岩内郡岩内町万代51-7 |
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TEL |
0135-62-0001 |
HP |
https://www.town.iwanai.hokkaido.jp/?p=7413 |
株式会社IC(本社:東京港区/東証スタンダード4769/代表取締役社長執行役員:齋藤良二)が開発した、LINEと連携したクラウド型チケット販売管理サービス【チケットfor LINE Hybrid】を、岩内地方文化センター様に導入いただきました。
1.導入経緯
2.【チケットfor LINE Hybrid】が選ばれた理由
3.岩内地方文化センター様 概要
4.【チケットfor LINE Hybrid】とは?
「チケット購入者の利便性を向上させたい」…!
北海道岩内郡にて、岩内地域の文化の紹介と保存に貢献されている岩内地方文化センター様。これまで、イベントのチケット販売は窓口のみ。参加希望者は、町外の方もチケット購入のために来館しなければならない状況でした。また、わざわざ表を作成し顧客の管理を行なうこともスタッフ業務が煩雑化する原因となっており、イベントの宣伝は町広報やHP、防災無線での周知に留まるなど、効果的な広報活動にも苦労されていました。
チケット購入者の負担を軽減するとともに、スタッフの業務負担を軽減できるチケットサービスはないものか。
そんなとき、広告パンフレットがきっかけで、幅広い年齢層に親しまれている「LINE」でのチケット販売ができる【チケットfor LINE Hybrid】 にご興味をもっていただき、導入決定となりました。
親しみのある「LINE」をベースにしたチケットシステムであることから、幅広い世代に手軽な電子チケットの利用をご体験いただいています。販売期間内であれば、いつでも・どこでもチケットを簡単に購入することが可能です。チケットアプリにありがちな、新規アプリのダウンロードや会員登録が不要であり、手間なく利用開始できることも魅力の一つです。
また、LINEのタイムラインやトークにてイベント告知やプロモーションを行うことで、集客活動を効率的にお手伝いします。
【チケットfor LINE Hybrid】は、初期導入費・月額固定費がなんと0円。ご負担は、実際に売れたチケット1枚毎の販売手数料のみ。専用機器も不要のため、スマートフォンとPCで、チケットの販売管理を簡単にスタートできます。
チケットはQRコードとなっているので、発券の手間も省け、お客様側の手数料負担もありません。これまでの窓口販売・委託販売など、既存の販売方法を継続しつつ、新たにインターネット販売を併用することも可能です!圧倒的なコストパフォーマンスで、チケット販売のコストをできるだけ抑えたい企業、自治体、団体様にご好評いただいております。
旧国鉄岩内駅跡地の再開発プロジェクトの一環で建設され、北海道岩内地方の文化芸術と生涯学習の拠点として、1989年に開館した岩内地方文化センター様。岩内地方の文化の導入地である、岩内の海をモチーフに波と船を形どった外観デザインは、文化の蓄積を象徴する海と未来への出発を表現しています。大ホール、美術工芸室や調理実習室、視聴覚室、図書室などを備えており、木田金次郎美術館に隣接。岩内地域の文化の紹介と保存に貢献しています。
■ 所在地:〒045-0003 北海道岩内郡岩内町万代51-7
■ TEL:0135-62-0001
■ 公式HP:https://www.town.iwanai.hokkaido.jp/?p=7413
【チケットfor LINE Hybrid】は、チケット販売管理サービスです。初期費用・導入費0円で、コストはチケット1枚毎の販売手数料のみなので手軽にサービスを導入いただけます。
今までの窓口対応・電話予約等の作業工数を減らすことができるので、スタッフの業務効率化につながり、加えて、スマホだけで座席選択・ネット決済・チケット取得ができるため、お客様の利便性も高まったと好評を得ております。
チケット for LINE Hybirdに関するすべての情報を1冊にまとめた資料です。チケット for LINE Hybridの機能や活用事例を紹介しています。