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インスタグラムの「リール」でイベント集客力アップ!魅力的な動画の作り方

インスタグラムの「リール」でイベント集客力アップ!魅力的な動画の作り方

イベント集客にはさまざまな方法がありますが、近年ではSNSを活用した集客が主流となっています。中でもインスタグラムの「リール」機能を使えば、短尺の動画でイベントの魅力を効果的に伝えられます。

そこで本記事では、インスタグラムのリールを使ってイベント集客力を高める方法をご紹介します。魅力的なリール動画の撮影テクニックから、投稿のコツまで実践的な内容が満載です。ぜひ最後までご覧になり、効果的なイベント集客にお役立てください。

 

インスタグラムの「リール」とは?

インスタグラムの「リール」とは、最大60秒までの短尺動画を作成・投稿できる機能です。TikTokと同様の縦型フルスクリーン表示で、音楽や特殊効果を加えることができます。

リールは通常の投稿よりもエンゲージメント率が高く、ユーザーの興味関心に合わせてリコメンドされるため、フォロワー以外のユーザーにもリーチしやすいのが特徴です。また、リールはインスタグラムのトップ画面に表示されるため、アクセス率が高い点も魅力の一つです。

 

インスタリールがイベント集客に効果的な理由

インスタグラムのリールは、イベントの集客ツールとして非常に効果的です。その理由は以下の3点が挙げられます。

 

  • 高いエンゲージメント率
  • イベントの雰囲気を動画で伝えられる
  • ハッシュタグでイベントに興味がある層にリーチできる

 

それぞれの理由について詳しく見ていきましょう。

 

高いエンゲージメント率

インスタグラムのリールは、通常の投稿と比べて非常に高いエンゲージメント率を誇ります。エンゲージメント率は、投稿の表示回数に対し、ユーザーが反応した割合を表す数値です。インスタグラムでは、「いいね」「コメント」「シェア」「保存」の行動がエンゲージメントに該当します。

インスタグラム全体でのエンゲージメント率は平均で約1.22%ほど、インフルエンサーなどのフォロワー数の多いアカウントでは1.67%となっています。

エンゲージメント率の高いリールを活用することで、リールに投稿されたイベント情報は多くのユーザーの目に触れる機会が増えます。限られた時間で多くの人々にアプローチできるリールは、イベント集客に最適なツールだと言えるでしょう。

 

イベントの雰囲気を動画で伝えられる

インスタグラムのリールは、イベントの臨場感あふれる雰囲気を短い動画で効果的に伝えることができます。会場の様子、参加者の表情、ステージの熱気など、写真だけでは伝わりにくい要素を動く映像で表現できるのが強みです。

例えば、以下のような場面をリールで撮影し、イベントの魅力を訴求しましょう。

 

  • ゲストの登場シーンや会場が沸く瞬間
  • 参加者同士の交流や会話の風景
  • ステージ上の迫力あるパフォーマンス
  • 装飾や展示など会場の見どころ
  • 参加者インタビューやコメント

 

リールの視聴者は、まるでイベント会場にいるかのような感覚で雰囲気を味わえます。その結果、イベントに参加したいという意欲が高まり、集客効果が期待できるのです。動画ならではの訴求力を活かし、リールでイベントの魅力を存分にアピールしましょう。

 

ハッシュタグでイベントに興味がある層にリーチできる

リールにイベント関連のハッシュタグをつけることで、そのイベントに興味を持つユーザーにアプローチできます。具体的には以下のようなメリットがあります。

 

  • イベントの公式ハッシュタグを使うことで、イベントを検索しているユーザーの目に留まりやすくなる
  • 業界や地域、趣味嗜好など、イベントに関連するハッシュタグをつけることで、潜在的な参加者層にリーチできる
  • ハッシュタグをきっかけに投稿が拡散され、フォロワー以外のユーザーの目にも触れる機会が増える

 

ハッシュタグの使い方によってリールの露出度は変わります。適切なハッシュタグの選択と運用が、イベント集客につながるリール活用のカギとなるでしょう。

 

イベント集客に効果的なリールにするには

SNSでやり取りをする女性

イベント集客に効果的なリールを作るには、以下のポイントをおさえましょう。

 

  • イベントの見どころを凝縮した15秒動画
  • イベントの日時・場所などの基本情報を盛り込む
  • 参加者の声や会場の雰囲気を動画で伝える
  • イベント当日のライブ配信を予告

 

以上のポイントをおさえて、イベントを盛り上げていきましょう。

 

イベントの見どころを凝縮した15秒動画

イベント集客用のリールでは、限られた尺の中でイベントの魅力を最大限に伝えることが重要です。そのためには、イベントのハイライトシーンを厳選し、15秒という短い動画に凝縮する必要があります。

イベントの見どころを効果的に盛り込むポイントは以下の通りです。

 

  • イベントの規模感や独自性が伝わるシーンを選ぶ
  • 来場者の楽しそうな表情や反応を捉える
  • 音楽やグラフィックを活用し、印象に残る演出を施す
  • イベントタイトルやロゴマークを画面に挿入する

 

これらをおさえた上で、イベントコンセプトが明確に伝わり、「参加してみたい!」と思わせるような魅力的なリール動画を制作しましょう。一瞬で視聴者の心を掴む工夫を凝らすことで、リールはイベント集客の強力な武器となるはずです。

 

イベントの日時・場所などの基本情報を盛り込む

リールでイベントの集客力を高めるためには、動画の中にイベントの基本情報を盛り込むことが大切です。リールは短時間で見る人の関心を引く必要があるので、イベントの概要を簡潔に伝えるよう心がけましょう。盛り込むべき基本情報は以下の通りです。

 

  • イベント名
  • 開催日時
  • 会場名・住所
  • チケット情報(料金、購入方法など)
  • 主催者の連絡先やWebサイトのURL

 

これらの情報は、テロップやナレーションを使って動画内に組み込むと良いでしょう。イベントの基本情報をリールにしっかりと盛り込むことで、視聴者が一目でイベントの概要を把握でき、参加への意欲が高まります。情報過多にならないよう、絶妙なバランスを見つけることが大切です。

 

参加者の声や会場の雰囲気を動画で伝える

イベントの魅力を伝えるには、参加者の生の声や会場の活気あふれる雰囲気を動画で捉えることが効果的です。リールを見た人に「このイベントに参加したい!」と感じてもらうためのポイントは以下の通りです。

 

  • 参加者への短いインタビュー

イベントの感想を1〜2問質問

楽しそうな表情や興奮した様子を収める

  • 会場の様子をダイジェストで撮影

人の多さや熱気が伝わるシーンを選ぶ

ステージや展示、飲食スペースなど、イベントの多彩な魅力をカバー

  • BGMの効果的な使用

参加者の声との音量バランスに注意

イベントの雰囲気に合った曲調を選ぶ

 

参加者の声と会場の様子をバランス良く盛り込んだ15秒のリールは、イベントの臨場感を視聴者に強く印象づけます。ぜひ動画ならではの表現力を活かし、あなたのイベントの魅力を余すところなく伝えましょう。

 

イベント当日のライブ配信を予告

イベント集客用のリールを作成する際は、イベント当日にインスタグラムのライブ配信を行うことを予告するのも効果的です。 具体的には、リール内で以下のようなアナウンスを盛り込むと良いでしょう。

 

  • イベント当日の○月○日○時より、インスタグラムライブを実施します!
  • ライブ配信ではイベントの見どころを余すところなくお届け
  • 会場の臨場感あふれる雰囲気をリアルタイムで体感できます
  • 出演者への囲み取材など、ここでしか見られない裏側も!?

 

このようにリールでライブ配信を予告することで、 イベント当日にもフォロワーの注目を集め、よりイベントへの関心を高めることができます。 また、リアルタイムで感想や質問をコメントしてもらうことで、 フォロワーとのエンゲージメントを高めるチャンスにもなるでしょう。

 

イベント集客用リールの撮影テクニック

スマートフォン画面に映し出されたInstagramアプリのアイコン

イベントリールを撮影する際は、次のようなテクニックを活用しましょう。

 

  • 会場内を歩きながら臨場感のある映像を撮影
  • 出演者やスタッフへのインタビューを交える
  • イベントのシンボルとなるものを画面に収める
  • 音楽や速度変化で動画に躍動感を加える

 

それぞれの方法を詳しく見ていきましょう。

 

会場内を歩きながら臨場感のある映像を撮影

イベント集客用のリールを作成するなら、イベント会場内をカメラを片手に歩き回りながら、リアルな雰囲気を伝える臨場感あふれる映像を撮影するのがおすすめです。会場のあちこちを映すことで、イベントの規模感やにぎわいを視聴者に感じてもらえるでしょう。 撮影のポイントは以下の通りです。

 

  • 来場者の表情やリアクションをアップで撮影
  • 会場装飾やステージの細部までこだわって撮る
  • 出店ブースや展示物を次々と映し出す
  • 通路を歩きながら周囲360度を撮影

 

大勢の来場者や会場の外観を映すことで、イベント全体の雰囲気を知ってもらい、人気イベントだと印象づけることも可能です。

 

出演者やスタッフへのインタビューを交える

イベントの見どころをダイレクトに伝えるためには、出演者やスタッフへのインタビューを動画に盛り込むのが効果的です。例えば、以下のようなインタビューで、臨場感あふれるコメントを引き出しましょう。

 

  • 出演者に見どころを一言で語ってもらう
  • 舞台裏のスタッフワークに迫る
  • 来場者にイベントの感想を聞く

 

インタビューを通じて「人」にフォーカスすることで、イベントがより身近に感じられる動画になります。リールの短尺でも、登場人物の「声」があれば視聴者の興味を惹きつけられるでしょう。

 

イベントのシンボルとなるものを画面に収める

リール動画でイベントの魅力を最大限に伝えるには、そのイベントを象徴するようなシンボリックな要素を画面に大きく収めるのが効果的です。 例えば、以下のようなものが挙げられます。イベントを連想させる印象的なシーンをしっかりと撮影しましょう。

 

  • お祭りであれば山車や神輿
  • 花火大会なら打ち上がる花火
  • ライブならアーティストのパフォーマンスシーン
  • スポーツイベントなら選手のプレー

 

こうしたイベントのハイライトシーンをリール動画の随所に盛り込むことで、視聴者に、よりイベントの魅力が伝えられるはずです。ぜひ見応えのある動画を目指してみてください。

 

音楽や速度変化で動画に躍動感を加える

イベント集客用のリールを作る際は、映像に合わせた音楽を流すことで、動画に臨場感や一体感を出すことができます。 特にBGMの選曲は重要です。イベントのテーマやターゲット層の好みに合ったものを使うようにしましょう。 

また、リールの動画編集では速度の変化をつけることで、メリハリのある印象的な映像を作ることができます。 具体的には、以下のような手法が有効です。

 

  • 映像の見せ場では通常速度で、それ以外はやや早送りにする
  • 出演者の動きに合わせてスローモーションを使う
  • タイムラプスで会場の設営風景などを早送りで見せる

 

音楽と速度変化を適切に組み合わせることで、短い動画の中で情報を凝縮しつつ、視聴者を飽きさせない工夫をしましょう。

 

イベント集客用リールの投稿テクニック

イベント集客力を高めるリールを投稿するには、以下のテクニックを活用しましょう。

 

  • イベント専用のハッシュタグを作成して使用
  • イベント参加者に投稿を呼びかける
  • イベント前・当日・後で継続的に投稿
  • 投稿時間帯を狙ってフォロワーにリーチ

 

以上の方法について詳しく解説します。

 

イベント専用のハッシュタグを作成して使用

イベント集客用のリールを投稿する際は、イベント専用のハッシュタグを作成し、積極的に活用しましょう。ハッシュタグをつけることで、イベントに興味を持つ層に効果的にリーチすることができます。ハッシュタグを作成する際は、以下の点に留意しましょう。

 

  • イベント名を含む、覚えやすくて直感的なハッシュタグを設定する
  • 他のイベントと重複しないよう、ユニークなハッシュタグにする
  • リールの投稿文にハッシュタグを複数含める(3~5個程度)
  • イベント公式アカウントのプロフィール欄にもハッシュタグを記載する
  • 投稿画面でハッシュタグをタップし、同じタグの投稿を確認する

 

また、イベント参加者にもハッシュタグの使用を呼びかけ、ユーザー投稿を促進することも効果的です。多くの参加者が同じハッシュタグをつけて投稿することで、イベントの認知度が高まり、次回以降の集客にも好影響を与えるでしょう。

 

イベント参加者に投稿を呼びかける

イベント集客力をさらに高めるには、参加者自身にもリールを投稿してもらうのが効果的です。参加者が投稿することで、イベントの認知度とリーチ力が格段に広がります。

参加者に投稿を促すためのアイデアをいくつかご紹介します。

 

  • イベント専用のハッシュタグを作成し、投稿時に使ってもらう
  • リール投稿を条件にした参加者限定の特典を用意する
  • 会場内にインスタ映えするフォトスポットを設置する
  • SNS投稿コンテストを開催し、優秀者には賞品をプレゼント

 

参加者のリール投稿は、イベントの満足度の高さを物語る説得力のあるコンテンツです。積極的に投稿を呼びかけ、拡散していきましょう。

 

イベント前・当日・後で継続的に投稿

イベント集客力を高めるには、リールを継続的に投稿していくことが大切です。

イベント前は、以下のようなリールを投稿しましょう。

 

  • イベントの見どころを紹介する動画
  • 登壇者やパフォーマーのプロフィール紹介
  • 会場の様子や準備状況を伝える動画

 

イベント当日は、リアルタイムで臨場感のある動画の投稿がおすすめです。

 

  • オープニングの様子
  • 会場の雰囲気
  • 参加者の声
  • ハイライトシーン

 

イベント後のリールでは、振り返りの内容を中心に伝えていきます。

 

内容

目的

イベントの総括

達成感や感謝の気持ちを伝える

参加者の声

参加者目線でイベントの価値を訴求

次回開催の告知

次回イベントへの期待感を高める

 

このようにイベントのフェーズに合わせてリールを継続的に投稿することで、フォロワーの興味関心を惹きつけ、イベントへの参加意欲を効果的に高めることができるでしょう。

 

投稿時間帯を狙ってフォロワーにリーチ

イベントの情報を届ける上では、リールを最適なタイミングで投稿することが重要です。フォロワーがインスタグラムをよくチェックしている時間帯に投稿することで、より多くの人にリーチすることができます。リールは、以下のような時間帯が視聴ピークと言われています。

 

  • 平日の昼休み(11時〜13時)
  • 仕事帰りや夕食前(17時〜19時)
  • 土日祝日の午後(13時~16時)

 

また、イベント当日や直前は、リールの投稿頻度を上げることも効果的です。フォロワーの反応を見ながら、投稿時間帯や頻度を調整してみましょう。リールの投稿を最適化することで、イベントへの集客力がさらにアップするはずです。

 

さらなるフォロワー獲得のためのポイント

リールの投稿だけでなく、以下のような施策と組み合わせることで、より多くのフォロワー獲得が期待できます。

 

  • リールとフィードの連動
  • インフルエンサーとのコラボレーション
  • リールキャンペーンの実施
  • 他のSNSとの連携

 

それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。

 

リールとフィードの連動

インスタグラムでは「リール」だけでなく、通常の投稿である「フィード」も活用することが、イベント集客のカギとなります。リールとフィードを効果的に連動させるポイントは以下の通りです。

 

  • リールの短尺動画で興味を惹きつけた上で、詳細情報はフィードに投稿
  • フィードの投稿文にリールへの誘導リンクを設置
  • リールのコメント欄で、フィードの関連投稿を案内

 

このようにリールとフィードを使い分けながら連動させることで、ユーザーの興味関心を段階的に高め、イベントへの集客力がアップするでしょう。リールで一気に興味を惹き、フィードでしっかりと情報を伝えることが肝要です。

 

インフルエンサーとのコラボレーション

イベント集客力アップのためには、インフルエンサーとのコラボレーションも効果的です。インフルエンサーが持つフォロワーに向けてイベントをPRすることで、通常では届きにくい層にもリーチすることができます。コラボの方法としては以下のようなものがあります。

 

  • インフルエンサーにイベント会場から投稿してもらう
  • インフルエンサーがイベントの見どころを紹介するリールを作成
  • インフルエンサーがイベントのMCやゲストとして登場

 

また、インフルエンサーのフォロワー属性を事前にリサーチし、イベントにマッチしたインフルエンサーを起用することも大切です。インフルエンサーとのWIN-WINな関係を築きながら、イベントの魅力を広く伝える工夫をしていきましょう。

 

リールキャンペーンの実施

イベント集客力をさらに高めるには、インスタグラムのリールキャンペーンを実施するのが効果的です。リールキャンペーンの例としては以下のようなものがあります。

 

  • イベント参加者限定の抽選プレゼント企画

リールに指定のハッシュタグをつけて投稿してもらう

投稿者から抽選で豪華景品をプレゼント

  • リール投稿コンテスト

指定のテーマに沿ったリール動画を募集

優秀作品には賞金や商品を進呈

  • リポストキャンペーン

公式アカウントがキャンペーン参加者のリールを積極的にリポスト

リポストされた本人にも何らかの特典

 

このようなリールキャンペーンを実施することで、フォロワーのモチベーションを高め、リール動画の投稿数増加とイベントの認知拡大につなげることができるでしょう。

 

他のSNSとの連携

インスタグラムのリールだけでなく、他のSNSとも連動させることでさらなるフォロワー獲得につなげていきましょう。以下のような施策が効果的です。

 

  • Twitter:イベントの告知ツイートにリール動画を埋め込み
  • TikTok:リールをTikTokにも投稿しハッシュタグチャレンジを実施
  • Facebook:イベントページを作成しリール動画を活用した広告を出稿

 

また、リアルタイムでの拡散力が魅力のLINEとも連携するのがおすすめです。このように、インスタリールを軸としつつ他のSNSやLINEとも有機的に連携させることで、イベントに関心の高いユーザーを幅広く取り込み、集客力を最大化していきましょう。

 

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